asterisk 1.8.9.3 へアップデート

アップデートが盛んな asterisk の新しいアップデートが ports へ到着していましたので、portupgrade で更新しておきました。更新しましたが問題なく動作しているようです。

広告

ファイルサーバーの交代

先日入手した中古の NEC Express 5800/110Gc-S ですが、本日ファイルサーバーとして稼動を開始しました。

以前は IBM InteliStation M Pro を使っていました。この IBM InteliStation M Pro ももちろん中古品を整備して使用してきたものでした。プロセッサは Pentium 4 1.5GHz という古いものでしたが、LANアダプタはマザーボードの 100Mbps のものから 1000Mbps のものへ交換して、そして SATA2 タイプの 4ch RAID カードも搭載して自家用のファイルサーバーとしては何とか使用に耐えるものとなっていました。

しかし何せ大きな筐体のマシンなものですから、いろいろと邪魔になることも多く、今回入手したスリムタイプの NEC Express 5800/110Gc-S へ交代することとなったわけです。

写真は新旧のファイルサーバーの姿です。

早速古いサーバーからハードディスクを抜き取って、新しいサーバーへ設置作業を開始しました。

古いサーバーでは EIDE 6.4GB のハードディスクへ Debian Squeeze のシステムをインストールしてあり、他に単純にデータ格納用の2台の 1TB の SATA ハードディスクがあります。写真がそれです。

2台のデータ格納用のハードディスクは RAID 構成ではなく、単純に単体のハードディスクと使用していて、合計で2TBの容量を確保しています。ハードディスクの形式がことなるのは、最初に購入した1TBのハードディスクの容量がいっぱいとなったため、追加して購入したものだからです。

NEC Express 5800/110Gc-S のハードディスクベイは2台のハードディスクを設置することができるようになっていました。そこにはデータ格納用の 1TB SATA ハードディスク2台を設置しました。そして Debian Squeeze のシステムがインストールされている EIDE 6.4GB のハードディスクをテープドライブが格納されていた場所へ設置してみました。

しかしテープドライブを固定しているネジはハードディスクを固定しているものと異なっていました。そしてそのネジ穴がハードディスク固定用のネジよりも若干小さなものとなっていたために固定することができませんでした。そこでこのネジ穴を丸形のヤスリで拡張してハードディスクを固定するネジが貫通するようにして無事ハードディスクを固定することができました。

写真のようにシステムがインストールされているハードディスクが正面から直接見える状態となってしまいました。このままでは不格好なので何か蓋となるものを用意して目隠しをしたいと思っています。

動作確認のため電源を入れてみました。なぜか起動しません。どうも EIDE ケーブルのマスター/スレーブの設定がよくないようです。ケーブルの引き回しの関係でハードディスクとCDドライブのマスターとスレーブが入れ替わった状態となっているため、それぞれのドライブの設定をケーブルセレクトからマスターかスレーブになるにちゃんと設定しているのですがダメのようです。仕方なくCDドライブのケーブルを抜いて対処することとしました。

CDドライブをなくした状態でようやく起動させることに成功しました。そしてシステムが立ち上がったところでネットワーク関連の設定を見直しました。

新しい環境ではネットワークアダプタに eth4 が自動的に割り振られていました。そこで /etc/network/interfaces の設定部分を修正して自宅の LAN に参加できるようにしました。

他のマシンから samba 経由でファイルの読み書きができることを確認して今回のファイルサーバーの交代作業を終了しました。

NEC Express 5800/110Gc-S の BIOS アップデート

昨日しっかりと掃除した NEC Express 5800/110Gc-S ですが、何となく気になって BIOS のアップデートを行いました。

現在の BIOS のバージョンを確認してみました。「0N18」というものでした。どうも現在入っている BIOS のバージョンでは linux 環境で動作が遅くなるという不具合があるようです。この不具合を解消するためにも BIOS のアップデートは必須のようです。

NEC のサポートサイトから NEC Express 5800/110Gc-S の BIOS をダウンロードしてきました。最新のバージョンは「0021」でした。

どうも BIOS のアップデートプログラムは DOS 上ではなく Windows で動くものでした。手持ちの Windows XP を仮にハードディスクへインストールしてその上で BIOS のアップデートプログラムを動作させることとしました。

Windows をできるだけ使用しないような環境へと移行しているため、このような BIOS のアップデートはいつも頭を悩ませる部分です。古いバージョンでは DOS で動作するものもあったようですので、メーカーさんにはぜひ DOS 版も用意しておいて欲しいところです。

BIOS のアップデートはダウンロードしたアップデートプログラムを実行させるだけでした。後はアップデートプログラムの契約部分で同意(agree)するだけでした。

以下は実行中の画面の様子です。

BIOS を収めているフラッシュメモリの書き換えが終了すると再起動することが求められましたが、ここでは単純に電源OFFとしました。

そして再度電源ONにして BIOS のセットアップ画面のバージョン情報を確認してみたところ、無事「0021」となっていました。ここで CD boot の Puppy Linux を起動させてマシン全体の動作状況の確認を行ってみましたが、特に問題は発生していないようで安心しました。(ホッ!)

中古 NEC Express 5800/110Gc-S を入手

ウェブサーバーやメールサーバーとして使っている FreeBSD な自宅サーバーの他にファイル保管用のファイルサーバーがあります。このファイルサーバーの後継機用に表題の NEC Express 5800/110Gc-S (Pentium4-3.0GHz,MEM1024MB) をインターネットオークションで入手しました。

到着したマシンの外観を眺めたところ、かなり酷使されてきたもののようでホコリや汚れでかなり見苦しい状況となっていました。いつものように分解できる部分をできるだけ分解して掃除をしました。筐体はしっかり水洗しました。喫煙していた室内で使用されていたようで茶色に汚れた洗浄液が流れ出てきました(笑)。三つあった冷却ファンも綺麗に洗ってすっきりさせました。エアーダスターと掃除機の合わせ技で電源ユニットなどからはホコリを吐き出させるなどかなり力を入れて掃除を終了しました。

筐体の水分が乾いたところで組み立てを開始しました。分解途中で撮影していた写真を参考にしながらコネクタを接続して、ワイヤーハーネスの取り回しを再現させました。このワイヤーの取り回しは結構大切な部分です。

再度組みあがったところでマシンの動作確認を行いました。とりあえず memtest86+ を使ってメモリのストレステストをしてみました。1024MB のメモリを3回転ほどテストしましたが異常は見当たりませんでした。このマシンのメモリはサーバーということもあって ECC メモリとなっていました。そのため手持ちの普通のメモリで増設することができませんでした。

明日にでもハードディスクを移設してシステムの再設定を行いたいと思っています。

意外と冷却ファンの回転数が高いままで動作音が大きいのが気になりました。

apache,cups,php5,perl などいろいろアップデート

FreeBSD の ports へ apache-2.22_5,cups-base-1.5.2,php5.3.10_1,perl-5.14.2_2 などいろいろとアップデートが到着していました。これからインストールされている自宅サーバーのアップデートを行いました。

今回は perl のアップデートも含まれていたため、安全を期してまず最初に perl-5.14.2 から perl-5.14.2_2 のアップデートとその周辺の CPAN 関連のアップデートを行った後、apache などのアップデートを行いました。

このところなぜか apache の更新が多いの気になるところです。