Flash の透過化のトラブル


Puppy Linux だけの問題かと思っていた Flash の透過(透明)化のトラブルは他のディストリビューションでも発生していました。

それは OpenSUSE 11.1 Release でした。確認したブラウザは Firefox 3.0.4 ですが、やはり Flash の透過部分を真っ黒に塗りつぶしていました。

原因の切り分けをしようと思っていたのですが、だんだんと深みにはまってゆく感じがします。

こうしてみると、今まで何の認識もなく使っていた debian や ubuntu は結構優秀であったことがよくわかります。

広告

平成21年消費者向け電子商取引実態調査


このブログの趣旨から少し外れますが、ちょっとおもしろいネタを

経済産業省が毎年行う商業統計調査などの一環だと思われますが、今年は「平成21年消費者向け電子商取引実態調査」というものが届きました。今年から調査の外部委託が出来るようになったということで企業情報を取り扱う帝国データバンクが業務委託を行っていました。そのため調査票の返送先は帝国データバンクとなっていました。

私が行っている事業の柱は正しく電子商取引によっていますので、ぴったりの調査のようにも感じました。


これは調査票の1ページ目です。企業名や住所などはあらかじめ印刷済みとなっていました。資本金や従業員数などの基本情報を入力するようになっていました。

そして赤字で「報告された調査票は統計作成の目的以外には使用されません。また調査の事務に従事する者が調査の内容を他に漏らすことは法律により固く禁じられております。」とも書いてありました。
ここで気になるのは「他に漏らす」という部分で、帝国データバンクから外部ではなく、内部同士で情報が流れて行かないものなのだろうか?ということでした。帝国データバンクとしては、経費をかけずに企業情報を集められる立場にあることがとても気になりました。「他に漏らす」が帝国データバンクの内部であっても、この調査業務以外に流用されないことを信じるしかないようです。


肝心の調査ですが、やはり通信販売などを念頭に置いた調査のようで、この部分には細かく調査項目が設定されていました。私の会社が扱うデジタルコンテンツの販売については最終の3番めの項目で小さい取扱いの調査でした。デジタルコンテンツはまだまだ市場規模が小さいのか、こんな扱いとなっているようです。画像の中のオレンジの部分です。零細企業の多くは「その他」の項目にほとんどまとまってしまう感じでした。私個人としては、この部分こそ将来日本が世界に売り込める部分だと思うだけに、もうちょっと掘り進んだ調査をして欲しいところでした。

firefox 2.0.0.7をインストールしてトラブル


Flashplayer のトラブル対策のために一時的にインストールした Firefox ですが、その後 SeaMonkey でユニクロのサイトを閲覧すると ssl 通信で問題発生と表示が出るようになりました。

もともと兄弟関係の Firefox と SeaMonkey を同居させたことが問題のようで、一部のファイルを共通して使用するようです。そのため問題が発生した模様です。

とりあえず Firefox をアンインストールしてみましたが、同じ問題が発生し続けるようです。そこで SeaMonkey を起動させていない状態(停止状態)で設定データの入っている /root/.mozilla を丸ごと消去しました。再度 SeaMonkey を立ち上げると、自動的に .mozilla のディレクトリは再作成されて、正常に閲覧が出来るようになりました。なお注意として、この .mozilla のディレクトリを消去するとブックマークや各種の設定がすべて消えてしまいます。覚悟をして消去してください。

SeaMonkey と Firefox を同居させるときには注意が必要のようです。

Puppy Linux flashplayerのトラブル


Puppy Linux において、衣料品のユニクロのサイトで各商品の詳細な説明がなされているページで flashplayer のトラブルが発生します。バージョン4以降の各バージョンで確認をすることができました。

内容は、商品を表示してある部分へ flash が被せてある形となっていて、通常は商品が見えるように透明になるところが、黒色に塗りつぶされてしまって表示出来ないというものです。上記の画像の通りです。
なお Windows や debian , ubuntu などで firefox を使って閲覧すると正常に表示が出来るものなので、ユニクロのサイトの問題ではないようです。

また flashplayer が表示させる画面はちゃんと表示をするようです。このことから、透明化するところを黒色に塗りつぶしていることが今回の問題となります。下の画像は flash の画像を表示させているところです。


とりあえず問題の切り分けのために、flashplayer を削除して様子を観察してみました。
問題の flashplayer は /root/.usr/lib/mozilla/plugins/libflashplayer.so です。この libflashplayer.so を /root のディレクトリへ一時移動させて、plugins のディレクトリからなくしました。そして seamonkey を立ち上げてみました。


ご覧のようにちゃんと商品の画像が表示されました。もちろん flash の部分がなくなったため、画像の切り替えのアイコンなどは表示されなくなりました。

ここで pet化されているブラウザを調べて見ると、公式 pet に firefox 2.0.0.7 がありました。そこでこの firefox をインストールして様子を観察してみます。インストールの前に flashplayer のプラグインを元のディレクトリに戻しての挑戦となります。


ご覧のように firefox でも同じ現象が発生していました。単純に seamonkey 固有の問題ではないようです。

それから flash 上でマウスを右クリックして表示される flashplayer のメニューで、「設定」を選択するとフリーズしてしまいます。やはり何か問題があるようです。なお現在調査しているPuppy Linux 4.30 beta では、flashplayer バージョンは 10.0 r32 と現時点で最新のものとなっています。

今日はここまで調査した時点で終了しました。後日、継続調査をしたいと思っています。

Puppy Linux seamonkey でカーソル飛びの対策


Puppy Linux の seamonkey でカーソルが飛んでしまうことの原因が判りました。seamonkeyの機能でした。

対策方法はメニューの「編集」>「設定」を開いて。「詳細」の中の「キーボード ナビゲーション」で設定します。
この中の「タイプ検索(Find As You Type)」の「打った文字と同じ部分を自動的に探す機能」のチェックボックスからチェックを外します。これで対策終了です。

このオプションをオンにしておくと、例えば「カーソル」と文字入力すると、「アウント情報」の「カ」の文字にカーソルが飛んでいました。このような機能を必要とする人は世の中には存在していると思いますが、一般的には必要ないのではないかと思いました。デフォルトでオフにしてもらって欲しい機能でした。

Puppy Linux 4.30 beta にはいろいろ問題があるようで


ブログを更新するときに上手く文字入力ができないことに気づいたのですが、その後ワープロソフトのabiwordで文字入力を試してみました。

ワープロ上ではカーソルが飛んでしまうこともなく、日本語の入力ができました。しかしAnthyを止めて英数字を入力しようとすると、キーマップが変な感じで変わってしまうようで、”abcde”と入力しても違う文字が表示される状況でした。

一見正常に動作しているように見えるPuppy Linux 4.30 beta ですが、まだまだ問題は山積みのようでした。

もうPuppy Linux 4.30 beta がやってきました


先ほどalpha版をインストールしたばかりなのですが、Puppy Linux 日本語版のホームページを確認すると、新しくbeta版(ベータ版)が登録されていました。これも取り合えずインストールをして試用してみることとしました。

Puppy Linux 日本語版のホームページには、alpha版からbeta版への移行方法が説明されていましたが、私は新しいディレクトリを作って、新規インストールの方法を採用しました。

alpha版の時と同じように4つのファイルをハードディスクへコピーをしてインストールをする方法で作業を終了させました。属性(アトリビュート)の変更も忘れずに。

  1. initrd.gz
  2. pup_430JPbeta.sfs
  3. vmlinuz
  4. zp430305.sfs

立ち上げた感じは、alpha版から壁紙が変わったことぐらいしか判別できませんでした。まだアプリケーションソフトをほとんど触っていないので、これからいろいろ操作してみようと思っています。