FreeBSD 8.0へアップグレード libusb対策

 将来のFreeBSD 8系へのアップグレードに備えて、試験的に使っているFreeBSD 7.2のパソコンをFreeBSD 8.0へアップグレードしてみました。

 buildworld や buildkernel は特に問題もなく完了しました。パソコンのスペックが Pentium 3 1GHzであったので /etc/make.conf に “CPUTYPE?=pentium3” を設定していたのですが何故かビルドエラーとなってしまいました。しかたがないので “CPUTYPE?=pentiumpro” で対応しました。これで無事インストール完了でした。

 この後、ports を portupgrade -af で一気に更新します。およそkde3のデスクトップ環境をインストールこともあり3日間の時間が掛かりました。今までもアップグレードでも同様の時間が掛かっているので予め予想はしていたのですが、やはり大変です。

 このportupgrade でいくつかのportsがインストールエラーなどで正常に置き換えることができないものがありました。この中で苦労したのは “devel/libusb” でした。どうもFreeBSD 8系ではこのlibusbをもう使用しないようで、halなどがビルドエラーとなってしまいます。

 これは海外のFreeBSDの投稿サイトで発見して試したものです。英語はあまり得意ではないのですが、何故か問題解決のために必死で英文を読もうとすると意外と読めるようになるのはいつも不思議と思っています。

 pkg_delete -f libusb_***** で依存関係を無視して消去したあと、pkgdb -Fでports修正を修正しました。これで無事libusbに関連して停止していたビルドが順調に行われてインストールすることができました。

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