Debian の Iceweasel も 29.0 へアップグレード

mozilla.debian.net に Debian 用の Firefox こと Iceweasel のアップグレードが到着していました。

無事 Debian Wheezy 環境でも Iceweasel 29.0 が使えるようになりました。

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ブラウザ Firefox 29.0 登場

新しい Firefox 29.0 が登場しました。

メールクライアントの Thunderbird と同じユーザーインターフェースとなっていました。

今までインターフェースと異なっていることから、ちょっと設定にちょっとまごついてしまいました(笑)。

個人的には、ブラウザとメーラーの統一感があってよい感じがします。読者さんはどう判断されますか?

FreeBSD 9.2 に p5 (TCP) アップデート

FreeBSD 9.2 に p5 アップデートが到着していました。

# svn update /usr/src
Updating ‘/usr/src’:
U    /usr/src/UPDATING
U    /usr/src/sys/conf/newvers.sh
U    /usr/src/sys/netinet/tcp_reass.c
Updated to revision 265125.

どうも TCP  関連の脆弱性を改善した模様です。通信に関わる内容なので結構重要そうです。

20140430: p5 FreeBSD-SA-14:08.tcp
 

Fix TCP reassembly vulnerability. [SA-14:08]

早速 再ビルドを行っておきました。おそらくカーネルの再ビルドだけで大丈夫かと思いますが、私はいつものようにユーザーランドを含めて再ビルドを行いました。

# cd /usr/src
# make buildworld && make buildkernel KERNCONF=MYKERNEL
# make installkernel KERNCONF=MYKERNEL
# make installworld
# reboot

Dynamic-DNS の老舗 Dyn の無料アカウント終了

ダイナミック DNS の老舗の Dyn (旧 dyndns)の無料アカウントが2014年5月7日(水)に終了してしまうようです。

各無料アカウント・ユーザへ有料アカウントへの移行を促すメールを発送しているようです。

我が家ではすでに no-ip の無料アカウントへ移行しているため、とりあえず問題はありません。もしもまだ Dyn の無料アカウントを利用している読者さんがいらっしゃいましたら注意をしてください。

しかしこのところ無料のメールサービスなど次々と廃止されているようです。やはり無料でサービスを継続することは難しいようです。私もそろそろダイナミック DNS のサービスも IP 電話の Asterisk で利用しているため、有料サービスへの移行を検討する時期になってきたように感じます。

Debian Wheezy に Icedove 24.4.0 到着

mozilla.debian.net の Icedove 17.0.10 を使い続けていました。何故かアップグレードが行われていませんでした。当然ずっと気になっていました。

ところが突然 Icedove 24.4.0 が到着しました!

いつものようにアップデート・マネージャでそのままアップグレードしました。

インストールされたファイルは次の二つでしたが、何故か日本語パックのバージョンが微妙に古いものでした。しかし日本語表示をはじめ、特に問題もなく動作しています。

icedove-24.4.0-1~dev7u1
icedove-l10n-ja-1:24.3.0-1~deb7u1

MSE による Windows XP 起動不良からの回復

2014年4月15日から Windows XP が起動しなくなってしまいました。いわゆる「ようこそ」の画面からログインをした後、そのままフリーズをしてしまうものです。フリーズと言ってもカーソルは動いており、完全なフリーズ状態ではありませんでした。ただその後は、キーを一切受け付けない状況で、電源ボタンの長押しによるパソコンの強制遮断しかありませんでした。

どうしたものかと思っていたところ、ネット上で Microsoft Security Essentials による Windows XP の起動不良があることを知りました。

参考 URL
サポート切れのWindows XP搭載PCが起動不能となる問題をMicrosoftが修正
http://gigazine.net/news/20140421-windows-xp-boot-problem-fixed/

どうも Microsoft Security Essentials(以下 MSE と表記)の問題のようで、アップデート( Antimalware Engine 1.1.10502.0 )をすれば問題を解決できるということでした。

しかし既に起動不良となっていて、セーフモードでも起動しない状況となっていました。

そこで Puppy Linux を使って、この MSE の起動を抑止して Windows XP を起動させてみました。

問題の Windows XP が起動しないパソコンへ Puppy Linux Precise-5.7.1 の CD を挿入して、通常起動させました。

左下にある sda1 (Windows の C ドライブ)をクリックして開きます。

そして次のディレクトリへ移動します。

/mnt/sda1/Program Files/Microsoft Security Client/

ここにいくつかのファイルがありますが、四つある exe ファイルをリネームして MSE の起動を抑止させることとしました。.exe.bak へ変更しました。本当はどれか一つをリネームすれば大丈夫だと思われますが、どれか解らないため、すべての実行ファイルを変更しておきました。

msseces.exe
MpCmdRun.exe
MsMpEng.exe
Setup.exe

このリネームが終了したところで、Puppy Linux を終了して Windows XP を起動させます。

するとどうでしょう! 無事 Windows XP が起動しました。

ここで先ほど Puppy Linux 上でリネームした実行ファイルの名前を元に戻しました。ここで MSE だけを起動させてアップデートを試みるべきでしたが、私は単純にアンインストールをして、再度インストールをしようとしました。

しかし MSE は、もう Windows XP へインストールすることができないようです!

もう殆ど使用することのなくなった Windows XP ですので、もう MSE なしで使用していこうと思っています。

読者さんは MSE のアンインストールをするのではなく、是非 MSE のアップデートを試みるようにしてください。おそらく MpCmdRun.exe を起動すれば MSE が起動すると思われますので、MSE の起動後にアップデートを試みてください。