Wary 511-01j の flashplayer 問題解決の糸口

先日報告していた Wary 511-01j の flashplayer の問題に進展がありました。

flsahplayer は最初に起動させたときにインストールするかどうかを問い合わせるダイアログボックスが現れて、それでインストールする形となります。バージョンは現時点の最新版の 10.2.159.1 がインストールされていました。

そこでベータ版のバージョンを確認したところ 10.1.102.65 となっていました。そこでこのベータ版で使用していた古い flashplayer を現在の Wary 511-01j へインストールしてみました。

flashplayer のプラグインは次の場所にあります。

/usr/lib/mozilla/plugins/libflashplayer.so

この flashplayer のプラグインを置き換えました。

すると問題だったユニクロのページも無事に表示することができました。忌野清志郎さんのお姿も拝むことができました! もちろん勝手にブラウザの seamonkey が落ちることもありません。

どうも seamonkey と flashplayer の相性問題があるのでしょうか?これでお困りの読者さんは是非一度試してください。

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セキュリティは大丈夫でしょうか?

ソニーのプレイステーションネットワーク (PlayStation Network) にて7700万人もの個人情報が流出してしまったようです。どうもクレジットカードの情報も一緒に流失した可能性もあるということで二次被害の可能性も高まっています。

盗まれてしまった情報は単純に平文のままこれらの情報を保存していたのでしょうか?詳しいことが分からずどの程度管理に不備があったのか不明なところです。

このニュースを知ってすぐに気づいたことは先日名義変更に伴うニフティへの契約更新でした。

私の自宅に届いた契約書類には更新前のアカウント名の他、実際に使用していたパスワードが記述されていました。私はパスワードは md5 によるハッシュで管理をしていると思っていただけに平文で管理していることに驚きを覚えました。ハッシュで管理をしていればプロバイダ側で各個人のパスワードを知らないからです。そしてプロバイダ料金の支払いのためにクレジットカード情報も登録してあります。

ニフティは日本有数のプロバイダで会員数も日本最大級だと思われます。このような会員数を抱える企業なのでおいそれと悪質なハッカーの侵入を許すことはないと思われますが、今回のソニーの件を考えるととても心穏やかではありません。

我々利用者は企業を信用して個人情報を預けています。我々の信頼を失うことなくしっかり個人情報の管理をお願いするばかりです。

pentium3 なマシンで Wary511 起動失敗

Puppy Linux の Wary 511-01j を IBM NetVista M41 Slim (プロセッサ Pentium 3 , チップセット i810E2) で起動させようとしたところ失敗しました。

具体的にはどんどん立ち上がっていってワンワンと鳴き声が聞こえたのですが、画面が真っ青な状態でどうすることもできませんでした。結局電源ボタンをワンクリックして一分後に自動シャットダウンをさせてその場を切り抜けました。

どうも xorg の自動設定が上手くいっていないようです。チップセットの i810E2 が問題なのでしょうか?

そこで CD-ROM の起動画面のところで上から二番目の Puppy safe mode で起動させました。起動途中には従来からあるキーボードの選択などがあり、そして xorg の画面の設定が出ます。ここでモニターの種類や画面の大きさなどを設定すると無事起動させることに成功しました。

ここでハードディスクへインストールさせたのですが、やはり再起動のときに真っ青な画面で立ち上がってしまいました。

そこで再度 CD-ROM から Puppy safe mode で起動させて個人保存ファイルの設定(メニュー>ユーティリティ>個人保存ファイルの設定)を行って 起動したときの情報をインストールしたディレクトリへ保存させるようにしました。

この状態で再起動をかけるとシステム終了時に個人保存ファイル(warysave.3fs)が作られて終了しました。そして再起動したときには前回保存した個人保存ファイルの情報から xorg の設定情報も読み取られて無事起動するようになりました。

画面の自動設定が上手く行かなかったときには意外と苦労してしまうようです。

上手く画面設定が上手く行かない場合には Puppy safe mode によって起動させることをお推めします。また正常に起動した状態で個人保存ファイルも作って保存しておくことをお推めします。

また日本語関係(anthyなど)が動作しないときには CD-ROM から lang_pack_ja-1.1-w5.sfs を wary のインストールされているディレクトリへコピーしてください。そして再起動させれば日本語関係のものが上手く動作するはずです。

ニフティはいつから

今回のニフティとの契約でふと思い出したことはいつからニフティと契約していたのか?ということです。

毎月届く請求書は古いものから順次破棄をしていることもあり請求書から遡ることは難しいようです。そして契約書もあったはずなのですが何故か見当たりません。困ったことです。

しかしいろいろと探しているとかなり古い時期の請求書が一枚だけ見つかりました。
日付は1995年4月6日でした。すでにこの時には加入していたことがわかります。アカウント名も現在使用しているものがそのまま記載されていました。そしてサービス名も懐かしい「NIFTY-Serve利用料」となっています。消費税もまだ3パーセントで時代を感じさせます。

これより前のいつから利用開始したかは不明です。古くても私が起業する1993年以降であることは確かです。


最後にこの請求書の金額を見て驚きました。
当時は接続時間に対応した従量制であったのですが1万円を越える利用料金を支払っていたようです。この他にアナログモデムで接続するために NTT 西日本へ電話の通話料も支払っていたわけですからパソコン通信の合計の利用料金は2万円をはるかに越えていたことは確かなようです。昔はパソコン本体も値段が高かったですが、このようなパソコン通信のサービスも値段が高かったのです。

@nifty スタートキットが届く

早速ニフティからスタートキットと呼ばれる書類や CD-ROM が届きました。

契約内容のご案内という書類の下部に @nifty 会員証という欄がありアカウントやパスワードが記載されていました。

記載されていたアカウントは当然今まで使用していたものでした。

そしてパスワードなどは自動的に変更になっているものと思っていたところ、今まで自分で設定して使用してきたパスワードが書かれていました。

これって書類が盗まれたりするとパスワードがそのまま盗まれることになって大変な事になるのではないかと思ってしまいました。

私はこの機会にパスワードを2年ぶり?に変更しました。

これでフレッツ光の回線の名義人変更に伴う一連の手続きが完了したようです。意外と長くかかっていた手続きだったので肩の荷が降りた感じです。

ようやくインターネットバンキング

遅ればせながら地元銀行の口座でインターネットバンキングが出来るように手続きをしました。そして今日銀行から各種の手引きや利用規程などと一緒にインターネットバンキングで必要な乱数表も届きました。

ゆうちょ銀行などでは早々とインターネットバンキングが出来るように手続きをしていましたが、税金や各種公共料金の引き落としに使っていてメイン銀行となるこの地方銀行の口座ではすぐにインターネットバンキングの続きを行っていませんでした。

理由はただ何となく、手続きをするのが面倒くさかったからです(笑)。

事実当初はこの地方銀行のウェブサイトから申し込み手続きが出来るはずでしたが、印鑑の登録方法がいくつかあるようで所定の登録を行っていなかったことからウェブサイトでの申し込みが出来ませんでした。

一週間程前に重い腰をあげて口座を開設している支店の窓口を訪ねて印鑑の登録を含めてインターネットバンキングの手続きを行いました。意外と簡単な手続きでしたが、窓口へ出かけるのが大変でした。

そしてこれらの手続きの甲斐があって本日よりインターネットバンキングが可能となったわけです。

早速 初回登録というものを行って残高照会などを行ってみました。もちろん本日記帳してきた通帳と同じ残高になっていました。

Debian Lenny の Iceweasel 3.0 からもアクセスしてみましたがちゃんとログイン/ログアウトを行うことができました。実は上手く申し込み手続きが出来なかったインターネットバンキングのウェブサイト申し込みの時点で Iceweasel 3.0 でアクセスしたところブラウザの種類が適応したブラウザではないとしてアクセス拒否を受けていました。おそらくユーザーエージェントの項目で判定をしているものと思われます。ユーザーエージェントを Iceweasel ではなく Firefox と設定していれば問題なかったのかもしれません。

何はともあれこれで地方銀行の口座へもネット経由でアクセスが出来るようになって便利になりました。

セキュリティ強化のためワンタイムパスワード方式にすることも出来るそうです。別途ウェブサイトから申し込みをするとワンタイムパスワードの発生器(トークン)が送られてくるそうです。こちらも近く申し込みをしようと思っています。

ただ残高照会のためだけのログインであっても常に乱数表(またはワンタイムパスワード発生器)からの乱数を入力しなければならないのはちょっと大変な感じです。送金などのように重大な局面だけの入力だったらもっと使いやすい感じになると思いましたが、これはこの地方銀行のセキュリティへの考え方が現れているようにも感じました。より安全側へ舵を切るのか利便性側へ舵を切るのか?

フレッツ光の名義人変更

事情がありフレッツ光の回線の名義人を変更を行いました。

フレッツ光の回線の先のプロパイダはニフティで、IP 電話は NTT 西日本のひかり電話を使っています。

NTT 西日本へ名義人の変更の申し込みの電話をして一週間ほどで書類が届きました。

すぐに書類を書き込んで送り返しましたが、その後いろいろあってようやく一ヶ月後に NTT 西日本から電話があり、名義変更の最終案内がありました。ここでプロパイダへも切り替えの続きをするように案内を受けました。

そして4月19日に名義変更工事が行われたようです。後日書類が届いて名義変更工事が終わっていることを知りました。

そして今日ニフティへ連絡をして継続の手続きを行いました。しかし契約は NTT 側の契約が解除された時点でニフティ側も解除になっているということでした。

しかし何故かフレッツ光 経由で通信はそのまま続いています。

どうもルーターに設定情報がそのまま残っているために接続されている状態が維持されているようだと説明を受けました。ルーターの電源を切ると接続できなくなるので、ニフティ側の設定が終了するまでルーターの電源を切らないように注意して欲しいとのことでした。

ニフティへの契約は アットニフティ光withフレッツ というものでした。光フレッツ回線の料金もプロバイダ側に支払うものでした。これで割引があるということを聞いていました。

しかしすでにこの形式での契約は出来なくなっているということでプロバイダ料金とフレッツ光の料金とを別々に支払うものになりました。

24ヶ月縛りで割引となるコースを選択しました。もちろん今までのメールアドレスや各種設定はそのまま引き継げるということで一安心しました。

ここで私はトンでもない失敗を・・・。

料金コースを選択するときに アットニフティ光withフレッツが選択できないことをニフティ側へ苦情を言っていました。

なぜか?

今までのフレッツ光とプロバイダ料金を一緒に支払ったら6,170円で別々に支払ったら合計6,270円となるので100円高くなるというものでした。

ニフティの担当者へこの苦情を投げかけると沈黙10秒後に「お客のお示しいただいた金額は消費税が入っていません。今までの一緒の金額は消費税の入っていない 6,170円 に 消費税308円 が加わり 合計6,478円 となります。別々に支払う金額は消費税込みの金額なので 結局 別々に支払った方が安くなります。」キリッ!

この答えを聞いて顔から火が出る思いでした。恥ずかしいの一言です。

このことから古くから各プロバイダの 光 With フレッツ で契約している人はもう一度料金について調べてみると意外と今より安くなる可能性がありますよ!