Debian Iceweasel 35.0.1 へアップデート

Debian Iceweasel (mozilla.debian.net) が 35.0 から 35.0.1 へアップデートしました。

Windows 版の Firefox では、すでにこのアップデートが到着していましたので、Debian では何時到着するのか気になっていました。

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FreeBSD Asterisk 1.8.32.2 へアップデート

FreeBSD の ports へ Asterisk のアップデート(1.8.32.1_3 から 1.8.32.2 へ)が到着していました。

いつものように portupgrade で更新を行なっておきました。

我が家では問題なく動作しています。

Asterisk 1.8.32.2 のビルド・オプション

Linux 版の Flashplayer が 11.2.202.440 へアップデート

Linux 版の Flashplayer が 11.2.202.425 から 11.2.202.440 へアップデートしました。いつものようにネット検索をしていると Flashplayer を使用しているウェブサイトにて警告が表示されたため、アップデートを知りました。

Debian Wheezy 上では次のコマンドで Flashplayer をアップデートできます。

# update-flashplugin-nonfree –install

いろいろと問題が多い Flashplayer ですので、アップデートはきっちりと行なっておきたいものです。

FreeBSD 9.3 p9 (kmem, sctp) アップデート

FreeBSD 9.3 へ p9 アップデート(kmem, sctp)が到着していました。

20150127:       p9      FreeBSD-SA-15:02.kmem
                        FreeBSD-SA-15:03.sctp

Fix SCTP SCTP_SS_VALUE kernel memory corruption and disclosure vulnerability.  [SA-15:02]
https://www.freebsd.org/security/advisories/FreeBSD-SA-15:02.kmem.asc

Fix SCTP stream reset vulnerability.  [SA-15:03]
https://www.freebsd.org/security/advisories/FreeBSD-SA-15:03.sctp.asc

今回のアップデートは、カーネル部分だけの更新のようです。コンパイルに時間の掛かるユーザランドの再ビルドは必要ありません。

いつものようにソースツリーを subversion にて最新の状態にした後、カーネルの再ビルド(再構築)を行いました。

ソースツリーの更新

# svn update /usr/src
Updating ‘/usr/src’:
U    /usr/src/UPDATING
U    /usr/src/sys/conf/newvers.sh
U    /usr/src/sys/netinet/sctp_input.c
U    /usr/src/sys/netinet/sctp_usrreq.c
Updated to revision 277828.

カーネルの再ビルドとインストール

# cd /usr/src
# make buildkernel KERNCONF=MYKERNEL
# make installkernel

システムの再起動

# reboot

Gargoyle 1.2.5 において国コード(region)の設定

先日 OpenWrt の国コード(region)の設定を行なって、日本の 1 から 14 チャンネルを設定できるようにしましたが、今日は OpenWrt から派生した Gargoyle において国コードの設定を行なってみました。

Gargole のファームウェアをインストールしてあるのは FON2100E で、ファームウェア・バージョンは 1.2.5 となります。この 1.2.5 のバージョンは、OpenWrt の 8.09.2 (Kamikaze) と同じカーネルとなっています。そのため、同じ設定が可能だと判断しました。

Gargoyle 1.2.5 をインストールしてある FON2100E です。
この Gargoyle 1.2.5 へ国コードを設定しました。

すでに OpenWrt 8.09.2 の国コードが設定済みの無線 LAN 設定を調べて、国コードの部分を抜き出してみました。

/etc/config/wireless の中に無線 LAN の設定内容が保存されています。option の coutry の項目があるのを発見しました。そして設定値が 40 であることも確認できました。

config ‘wifi-device’ ‘wifi0’
        ↓
        ↓
       option ‘country’ ’40’

この内容を Gargoyle 1.2.5 へ設定してみました。ブラウザからの設定画面では、国コードについて設定が項目追加ができるようになっていませんので、ssh 接続した仮想端末からの設定となります。OpenWrt 8.09.2 と同じ場所に無線 LAN の設定ファイル(/etc/config/wireless)があります。これを vi エディタで編集して country の項目を追加します。

config ‘wifi-device’ ‘wifi0’
    option ‘type’ ‘atheros’
    option ‘country’ ’40’ (追加した項目)
    option ‘channel’ ’13’ (チャンネル変更)
    option ‘txpower’ ’15’

config ‘wifi-iface’ ‘cfg2’
    option ‘device’ ‘wifi0’
    option ‘mode’ ‘ap’
    option ‘network’ ‘lan’
        ↓
        ↓

以上で設定完了なのですが、ブラウザからの設定画面ではユーザインターフェースとして 12 チャンネル以上の項目が表示されないようです。そのためチャンネルの項目も上記のように直接設定ファイルの内容を書き換えて対応しました。

ブラウザ上の設定画面では、13 チャンネルを指定すると auto の表示となってしまうようです。しかし Site Survey で無線 LAN アクセスポイントの状況を確認すると、ちゃんと 13 チャンネルで電波を発射しているのが確認できました。しかし困ったことはブラウザ画面 [Connection] で設定を行う [Save Changes] と、設定項目が上書きされてチャンネルが auto になってしまいます。そのため希望したチャンネルとならない可能性があります。仮想端末上から一度設定した後は、ブラウザ上で設定を変更しないように注意する必要性があります。
OpenWrt のようにブラウザからの設定画面でチャンネルの変更が出来ないのが残念なところです。

国コードの追加と 13 チャンネルに変更後の設定画面の様子です。
チャンネルの項目が auto になってしまいました。
これでもちゃんと 13 チャンネルから電波を発射しています。