Linksys WRT54G V2 へ SD カードソケットを設置

先日 USB ポートを設置したリンクシス WRT54G V2 へ SD カードのソケットを設置しました。

SD カードソケットの設置前の WRT54G V2 のボードです。

以下のウェブサイトを参考にして加工を行いました。

Linksys WRT54G/GL/GS GPIO [OpenWrt Wiki]
http://wiki.openwrt.org/toh/linksys/wrt54g/gpio
Add an SD card slot to a WRT54G v2 « Your Warranty Is …
http://www.yourwarrantyisvoid.com/2009/09/09/add-an-sd-card-slot-to-a-wrt54g-v2/

SD カードソケットの取り出し

今回の SD カードのソケットとして使用したのは、下記のダイソーの SD カードを含むいくつかの複合カードリーダを使用しました。ソケット類がいろいろと入手できるので、先日の SD カード専用のものよりお得かもしれません。しかしソケットのハンダ付けを外すのが少々難しいと感じました。ソケットの取り外しには、ハンダ盛りの手法により取り外しました。

ソケットを取り出したダイソーの SD カードリーダです。
接着剤で固定されていた筐体を剥がして取り出した内部基盤です。
ソケットを取り出して、蛇の目基盤へハンダ付けしたところです。

SD カードソケットの設置加工

今回の SD カードソケットへリード線を取り出す GPIO のポイントが非常に小さな集合抵抗器のところにあったため、ハンダ付けは苦労しました。さすがに老眼と手の震えを耐えながらの作業でした(苦笑)。

イーサネット・スイッチの IC の近くにある RP3 の抵抗器から GPIO 信号を取り出します。
(端子の記述に間違えがありました。新しい画像へ入れ替えました。)
リード線をハンダ付けしたところです。

GPIO #7 の CS の取り出しは、DMZ の LED のところから取り出し、そして 3.3 ボルトの電源はシリアルコンソールの端子にある 3.3 ボルト端子から引き出しました。

SD カードソケットを設置した様子です。
SD カードソケットを設置した様子を反対側から見たところです。

SD カードの動作確認

SD ソケットの加工が終わったところで、早速 SD 関連のモジュール類のインストールを行いました。USB 関連のソフトウェアがインストールされていると、フラッシュメモリの容量不足でインストールができなくなりました。そこで一旦システムの初期化を行った後、SD カード関連のモジュール類をインストールしてみましました。

SD カードの動作確認中の WRT54G です。

結果は SD カードを認識することができませんでした。FON2100E で設置した SD カードと同じような雰囲気です。動作確認で使用した OpenWrt Attitude Adjustment 12.09 では動作が難しいのでしょうか? Kamikaze 7.07 以降では kmod-broadcom-mmc のパッケージを使用するようにと上記の参考ウェブサイトには記述されていますが、2.4 カーネル用のものなのでとても使用することができません。困ってしまいました。このまま Attitude Adjustment 12.09 で動作確認を行なって行くか?それとも、一度古いバージョンのシステムをインストールし直した後、ハードウェアの動作確認を行うか思案中です。何となく FON2100E も WRT54G も同じところで躓いている感じです。

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